Interior Coordinate

Design Office Niji

 

しなやかに変わってゆく
東京 葛飾区U邸

 
築40年ほどの戸建て住宅。
 
建物の持ついい雰囲気は残しつつ
少しずつ手を加えているU邸。
 
キッチンのリノベーションをしてから
早いもので6年が経ち
今回はLDの相談を頂きました。
 
カーペットからフローリングへ
床材を思い切って変更することで
広々と軽やか、快適さもアップしたLDに。
 
 


 
 

 
カーテン、テーブルクロス、クッションと
ファブリックを交換しました。
 
ゴージャスなバルーンシェードを
フラット仕立てのカーテンにすることで
(真逆のスタイル)
 
フローリングとも相性よく
シンプルモダンな印象に。
 

 
 

 
リビングからダイニングを臨む景色。
 
塗り壁とアーチが素敵。
レースカーテンからチラッとのぞく
グリーンの扉がいい。
 

 
 

 
クッションは
スネークソファの重厚さに
負けないように
 
しっとりとした風合い豊かな質感と
ノスタルジックな雰囲気を醸し出す
生地をセレクトしました。
 

 
 

 
ソファサイドに
ちょっとしたテーブルがあると便利とのことで
(お孫さんが遊びにくるので邪魔にならないもの)
 
軽くて気軽に持ち運びができ
折りたたんでしまうこともできる
 
フリッツハンセンのTRAY TABLEを
置きました。
 
脚の細さが繊細でエレガント。
スネークソファと相反するところが
ポイント。
 
カラーはお手持ちのアルフレックスチェアに
合わせてブラックに。
 

 
  

 
フローリングの固さを
和らげるように
ふかふかのラグを敷いて完成ー
 
 
床材の素材を変える提案に
始めは戸惑っていたU様ですが
娘さんの「やってみたら?」の一言で
 
思い切って
採用していただきました。
 
変化していくことは
なかなか勇気がいりますが
(提案するのも、受け入れるのも...)
 
リフォーム後の暮らしが
新鮮で過ごしやすい、
広く感じると喜んでいただけて
本当によかったです。
 
 
before